“傷跡が残らない形成外科”専門医によるほくろ・あざ治療。
ほくろ・あざ治療はまずカウンセリングから。医師が患者さまのお肌を診察し、ほくろ・あざの種類を正確に判断します。正確な診断、患者さまのライフススタイルを考慮した適切な治療方法が大切です。切除縫合(切り取って縫い合わせる手術)、平らにするシェイブ(皮膚をけずる手術)、色をとるレーザー治療(Qスイッチルビー)など、最適な方法を選択し、治療にあたります。
当院では形成外科専門医が治療を行います。形成外科は傷跡を極めて少なくできるだけ美しく仕上げるのが肝心です。特殊な技術や傷の治り方に関する知識、特殊な手術機器を使用し「傷跡が残らない」治療を行います。
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1.ほくろ、黒あざ、青あざ(太田母斑・青色母斑)
直径数ミリまでの黒いほくろ、生まれつきある、時に太い毛が生えている母斑細胞性母斑、主に顔面の片側(時に両側)に小児期から思春期に目立ってくる太田母斑などがあります。
肉眼的に悪性が疑われるものは、切除して顕微鏡病理検査を行います。悪性でないと判断されるものは、傷を残さないレーザー治療(Qスイッチルビー)をします。治療回数は3回から8回位です。小さなほくろでは、正常組織をできるだけ傷つけないように、外科的に切除することにより、1回の治療でほとんどわからなくなります。
2.茶あざ
カフェオレのような色をしたあざ。思春期以降に生じるものは濃い毛が生えることがあります。
小児期から存在する扁平母斑や思春期以降に発生するベッカー母斑などがあります。レーザー治療(Qスイッチルビー)やアフターケアーを行います。健康保険適応となりますが、その治療効果には個人差があります。
ドクターより
「ほくろは無くなっても、傷が残っては意味がありません。ほくろがある状態と治療後の状態をイメージして、治療を行うかどうかを決定します。『ほくろと傷とどっちがいい?』にはしません。」
- ●このような方に
- ほくろ・あざを取りたい
- ●所要時間・回数・期間など
- 治療法により異なります。
- ●施術について
- カウンセリング当日の治療 :ご予約時にほくろ・あざ(希望内容)治療とお伝えください。
- メイク : 当日から可能。
- 洗顔 : 当日から可能。
- 入浴 : 当日から可能。
- ●効果持続期間
- ほくろや色素性母斑は取り残しがあった場合、少しずつ濃くなることがあります。
ほくろ・あざ治療 よくあるご質問
- Q.健康保険は使えますか?
- A.異所性蒙古斑(青あざ)、太田母斑、扁平母斑(茶あざ)などはレーザー治療(Qスイッチルビー)による保険診療が可能です。3ヶ月あけると次回のレーザー治療が可能です。
- Q.ほくろが完全に消えるまでどのくらいの期間がかかりますか?
- A.レーザー治療(Qスイッチルビー)で4~8回です。傷にならないよう、一度に強い照射はしません。
- Q.以前他の病院でほくろを取ったら傷が残りました。ほくろ治療は傷になりませんか??
- A.傷なることはありません。もしくは極めて傷が目立たない治療を行っております。ほくろを取る場合、「ほくろとがあるのと傷が残るのはどちらがいいか?」という選択にはしたくないと思っております。
- Q.ほくろが癌かもしれないと不安です。
- A.疑わしい場合は顕微鏡検査を行います。健康保険適用です。
- Q.接客業なので治療中目立つと困るのですが…?
- A.目立たないように治療いたします。メイクは当日可能です。
- Q.何歳から治療を受けられますか?
- A.何歳からでも可能です。親権者さまの同意が必要です。
- Q.例えば1mm程度のほくろだといくら位で治療できますか?
- A.レーザー治療(Qスイッチルビー)が1回2100円×5回程になります。プラス軟膏代が525円(1本)かかります。
- Q.盛り上がったほくろも取れますか?
- A.盛り上がったほくろは、他の機器で平らにしてから、レーザー(Qスイッチルビー)を照射します。この方法一番きれいに仕上がります。
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