|
肌のなかでビタミンCに分解される「リン酸型ビタミンC」は次の4つの美肌作用があるといわれています。
1,毛穴がしまってキメが整う
ニキビ肌や、皮脂が多く脂浮きの激しい赤ら顔もビタミンCが解決します。使っているうちに毛穴もしまってきてその結果、キメが整ってきます
2,シミが薄くなる
シミの原因であるメラニン。その生成過程のチロシナーゼという酵素の働きを抑えるために新しくできるメラニンを抑制します。またすでにできてしまったメラニンも還元して白くするのがビタミンCの働きです。 しかしここで注意いただきたいのは、日焼けして皮膚が黒くなるのは自然の摂理なのです。なぜならばその後にふりそそぐ紫外線から核を守ろうとして、メラニンで紫外線を吸収しようとするからです。ここで美白ばかりに執着しすぎると、今度は白人に多く見られる紫外線由来の皮膚がんが心配・・・・。そこでこのビタミンCはDNAを損傷してしまう活性酸素を除去してくれるので、まさに理想的な美白剤なのです。
3,肌の弾力が増してしわが減る
コラーゲンは塗ってもだめです。コラーゲンをつくる線維芽細胞を直接刺激し、ふっくらハリのある肌に。
4,天然保湿因子セラミドを増やして保湿と外敵の侵入をブロックする
角質という、皮膚の一番上のサランラップのようなうすい層に含まれ、天然保湿因子とよばれるセラミドの重要性が注目されています。このセラミドが十分含まれていないと、皮膚の水分は蒸発し、その結果乾燥肌に。また、外敵の侵入を安易に許してしまうので、ニキビなどのトラブルは悪化してしまいます。また、セラミドの少ないアトピーなどの乾燥肌にセラミドを補給すると良いこともわかってきました。ビタミンCはこのセラミドを増やすといわれているのです。
|